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トップページ > 中国の開発区案内 > 南京ハイテク産業開発区 > 投資条件

 
  南京ハイテク産業開発区投資案内  
南京高新技術産業開発区管理委員会

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1.南京ハイテク産業開発区ご案内
 

 南京ハイテク産業開発区は1991年3月、国務院に認可された国家級のハイテク産業開発区であり、国際科学工業圏(ISAP)のメンバーのひとつでもあります。当区は建設以来、高い経済成長率をキープしており、主要経済目標は全国のハイテク産業開発区の中でもトップクラスに入っています。
[2003年度実績]
* 全開発区技術工業貿易総収入 425億元
* 国内工業生産高           86億元
* JV外資利用額             3.5億米ドル
(うち、1千万米ドル以上の新プロジェクトは16件)
* 緑化率                 43%
* ISO14000取得済み

  当区は江蘇省の省都南京市の大橋北路にあり、国道312号線、寧連公路(南京―連運港高級公路、国道328号線の一部)、寧通公路(南京―揚州―泰州―南通高級公路、国道205号線の一部)、寧合ハイウェー(南京―安徽省合肥市)、浦泗公路(浦口―安徽泗県、国道104号線の一部)等、多くの主要道路が交差する交通の要所に位置しています。

[当区位置]
 *南京市中心から               13.5km
 *南京禄口国際空港から           50km
 *新生?港(国内最大コンテナ港)から    20km
 *長江第二大橋から              10km
 *長江北岸浦口貨物埠頭から         5km
 *南京鉄道駅から               10km
 *南京西鉄道駅及びその貨物置場から    8km
 *南京北鉄道駅(浦口客貨駅)から      8km
 *上海市から                  300km
 *合肥市(安徽省省都)から         140km
 *?州市(安徽省)から              48km
 *揚州(有名な観光都市)から        72km
 *六合県町から                 20km

  当区は、産業区、金融区、教育科学研究区及び生活区からなっており、延べ面積は39.3平方`でありそのうち10平方`が開発済みです。産業区では第一期10平方kmの開発がすでに終わり100万平方bあまりの工業建屋と関係インフラを建設しました。区内では道路が四方八方に通っており、上下水道も完備しました。さらに、国内外の通信サービスのために3万ゲートのプロコン通信支局を建てており、区内の企業に国内外の通信サービスの提供が可能になっています。また、南京ソフトウェア園は南京地区で第一のブロードバンドネットワークの開通した地域です。当区には一日に15万トンの給水能力を持つ浦口給水場が水を、11万ボルトのダブル回路変電所が電力を、集中スチーム供給システムが熱、蒸気を供給しています。インフラ関係は完備しており、この他に、飲食、宿泊、交通、オフィス、娯楽、学校、医療、輸出入、保税倉庫、物流など多項目サービスを総合的に提供するシステムが基本的にすでに整っています。

  当区では簡素で高効率の管理体制を作り、区管理委員会が南京市役所の派出機関として、区に対し市レベルの一級サービスを実行しています。南京市商工管理局、税務局、財政局、公安局、電信局などが区内に支局を設立し、給電、給水、銀行、保険、税関、会計、審査、法律、郵便なども区内に支局や支社を設立し完全な支援サービス体系を形成しています。

 当区の発展をサポートするために、国家から一連の優遇施策が公布されており、区内で企業を設立する際には、納税、輸出入、人の出入国など多方面で優遇施策が受けられます。これまでに米国GE社、Eastman社、Honeywell社、Coca-Cola社、Phoenix Technologies社、オランダAkzo Nobel社、Twentsche社、ドイツSiemens社、フランスAlstom社、韓国三星電子、LG電子、等たくさんの国の会社がすでに当区で合弁会社あるいは独資会社を作りました。区内で、国内の大企業、大学、科学研究所にサポートされたハイテク企業は相当な規模になり、民間の科学技術企業も大きな発展を遂げました。

 当区のまわりには大学が6校ありますが、その中でも国内でも有名な南京大学が区の南側に、東南大学が区の北側にあり、区内の企業のためにハイレベルの研究開発と管理人材を提供し、企業と科学技術の共同開発が可能です。

  南京地区の強力な科学技術の優位性としっかりした工業基礎が、当区の電子情報、医薬生物、機構と電気制御の一体化、航空宇宙及び新材料の分野でハイテク産業の発展を積極的に促進しています。区内の南京ソフトウェア園は、国家科学技術部に国家ソフトウェア基地のひとつとして認定され、区内の「金陵海外学子科工園」はますます多くの留学生の帰国を誘致しています。

 南京ハイテク産業開発区は、将来、庭園式のハイテク団地と高級生活コミュニティとなり、開放的なハイテク開発試験基地、産業基地となる計画があります。

南京ハイテク産業開発区は国内外の業界の皆様が当区を参観、視察され投資して企業を創設されることを心より歓迎いたします。

 
日本国際貿易促進協会

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